お殿様の組み立てを終え次はお姫様です
和紙を裁断して生地に貼っていくところからです
和紙を裁断して生地に貼っていくところからです
唐衣の裏地も同様に貼っていきます
小腰部分の記しを付けていきます
それを裁断していきます
裳袴も届いてます
墨で「京都桃玄」と書いていきます
墨で「京都桃玄」と書いていきます
生地に墨で書くのって結構難しいんです
水が多いと滲みます
墨が濃いと伸びません!
これも時間のかかる作業です
水が多いと滲みます
墨が濃いと伸びません!
これも時間のかかる作業です
さて、次はどうしよう?
組み立て可能なお姫様?
縫製していくか?
組み立て可能なお姫様?
縫製していくか?
とりあえず遊びから帰ってから決めよう!
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