有職お誂え雛人形工房 京人形司 京都桃玄(とうげん)
プロフィル
〒604-8451
京都市中京区西ノ京輿岡町 25-19
TEL 075-462-7745
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< 2015年09>
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明日から組み立てです

黄櫨染用の居を完成させ
「京都桃玄作」と書いていきます
この硯ですがもう20年以上使ってます
ふと思ったのですが
硯の寿命って何時なんでしょう?
このままずっと使い続けて良いものなのでしょうか?





次に玉袖



涼しくなったので夜中にお腹が減ります で
こんなの↓を購入して来てしまいます
こんなん夜中に食うと絶対に余分なお肉がつくやん!
分かっているのに、、、



絶対ストレス解消ですね
夜中の甘いものって

作業細かいもんな~



じ~っと机に向かっての作業です
そりゃストレスも溜まるわなぁ



下身と単の縫製も上がり
ようやく明日からは組み立てです




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更新:2015年09月23日

陶器の展示会へ

今日は高島屋に行ってきました
6階陶器展示会



同級生が今や先生です



こんなんでお酒を飲むと美味しいのでしょうね
私はもうアルコールを分解出来ない体になってしまいました
若い頃に無茶したようです



妙に可愛いヤツです
形が



何故か遠い昔に夏目雅子が演じた三蔵法師のかぶりものを連想しました



器の内側に淡い色の輪が可愛いです



この「輪」は熱を加えた時に極小さな穴が
開いた時のみに出現するらしいです



隣りに茶道の器が並んでました
私には値段の「差」がわからなかったのですが
先生がいうには
比較的低価格のものは陶器用のシールがあるとのコト
それを貼って焼くとそれらしくできるみたいです
高価な陶器は全て手描きで文様を入れてるので
技術的に全く別物らしいです
言われてみればな~んとなく分かります

写真で比べれば分かりやすいのですが
こうゆう所は撮影禁止です
残念です



約一時間半でしたが良い時間を過ごしました
「俺も頑張ろう」とそう思いました

明日も予報は晴れ
靴、洗おうっかなぁ?
夏場は素足でお買い物に行ってたし




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更新:2015年09月22日

思った以上に時間かかりました

ようやく黄櫨染の衣装が完成しました
ナンボ時間かかんねん!
そんな感じです



普通のお殿様の倍以上かかります
縫製する時間が

袖の裾部の処置も気を使います





身頃部分とオク身部分の織りの拍子が少し違ったりします
そんな時は少しずらしミシンで縫います



出来るだけ着せ付けた時に胸の柄の高さが綺麗に出る様にです



中には三分(約1cm)寸法が縮んだものもあります
可能な範囲で調節していきますので
時間がかかるのも当然のことです



着せ込む迄箱に入れ保管します



次は下身に単に居の玉袖の縫製です
今月中に組み立て迄いくつもりでいましたが
無理のようです、、、

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更新:2015年09月18日

手間かかってるんです!

「黄櫨染」特注の生地です
忠実に黄櫨染の衣装を再現する為に
袖、身頃、らん、おく身用に形を起こし
織ってもらいました





見にくいと思いますがカッコが付いてます
これも特注だからこそのものです



ではややこしい衣装の縫製です
先ずは和紙の貼り込みからです
・・・あれ?どうやったかなぁ・・・
袖の取り付け部分を完全に忘れてます



以前に記した日記を見て確認です
こんな時は役立ちます
苦手なパソコンが



とにかく確認に意味でも一人だけの縫製をと
和紙の裁断からです



カッコ角部分を目打ちで刺します



裏返すとこうなります↓



和紙に糊を塗りこの目印に和紙の端を合し
貼っていきます

目印があるとホンマ楽やわーっ!



次にハサミで切って縫製です
身頃部分は一分(約3mm)短いです
おく身部分や二分(約6mm)短いです
機械で織り込んでいきますので多少の長い短いは出ます
そのへんは私が微調整します



やっぱり長いな~
身頃、、、



袴を履かせた木胴に下身を着せその上に
長~い衣装を着せ付けます



ん~
やっぱり凄~く手間かっかてるのに
そう見えなのが残念です




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更新:2015年09月09日

考えるのは次のコト

此処暫くはお姫様の縫製でした





縫製しながら次の作業の事を考えてました



今年の春に新しく寸法を出したお殿様の事です



今一度確認の為に先ず一人だけ作ろうと思います
手間なお殿様なんです
本当に、、、

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更新:2015年09月06日